These foolish things

音楽を中心に新しいもの、古いものをなどMy Favaritesを。時には映画やWho's Whoなども

スウィングガールズ(1)

2004年秋まだやっていた池袋のテアトルダイヤに出張のおりに立ち寄りました。既に公開終了近くのため、パンプレットなども一切なく、観客も20-30人程度でした。


4ビートのジャズはビッグバンドものも含めてずっと以前から聞いていましたので、高校生がジャズをやるというので興味を持ったのですが、似た高校生と音楽ものである、「リンダリンダリンダ」などと比べると立派な本格的映画でした。スタッフも多彩で素人が多いバンドメンバーを3ヶ月合宿させて腕を上げるとか、地元の山形県のローカル線(フラワー長井線)とタイアップしてラップ電車を走らせるとか、有名な曲を映画で使うだけでも大変なのにテレビ局が主催すると、費用も期間もかけて(比較的)娯楽大作をつくれるのだと感じました。


学生音楽祭
当日は2回見てしまいました。音楽映画だけに映画館でみるとDVDでの鑑賞と比べると音響も良く、音楽会に行っているように感じました、主演の上野樹里さんか、監督の個性からでしょうか、意図どうりにストーリ-もアップダウンがあって、喜劇チックにつくってありましたが、当日ですっかりはまって涙が止まらずしばらく席を立てませんでした。「世界ってこんなに熱かったんだ」ではないですが、「音楽ってこんなに楽しかったんだ」と思い出しました。アフタービートを体で会得してから、最後の演奏シーンまでは繰り返し見てしまいます。その後は、上映があれば出かけていき、さらに予約してプレミアムDVDも購入。ただし、ファースト&ラストコンサートや山形のイベントには仕事で行けませんでした。そうして公式サイトやファンサイトに入り浸る日々 。


(つづく)


 




この映画はやはり鈴木友子役の上野樹里さんの、加古川出身関西人のキャラクターを超えたスーパー関西人キャラクタによって成立しているところが大きいですね。流石監督も慧眼です。あのウルトラ前向きなキャラクターでも練習では上達が遅くて落ち込んでいましたが、最後の演奏会のシーンでは存分に発揮されていました。「亀は以外と速く泳ぐ」や「サマータイムマシンブルース」のような小品でも適役でした。「出口のない海」のような作品にはあまり向いていないかな、と思います。



今思うと豪華なメンバーをクランクインより前から長い間、拘束してれ撮影できたとおもいます。なにしろ、上野樹里さんの他に、貫地谷しほりさん、本仮屋ユイカさんなどNHKの朝ドラの主役級をずらりとそろえているのでから。(ちりとてちんの貫地谷さん、顔は少し大人になりましたが、スウィングガールズを彷彿させる演技の場面も多く、さらに新しい面も見せていました。さすが役者)。やはり奇跡の17人でした。


とりあえずのリンク


公式ホームページ
http://www.swinggirls.jp/index.html


おきたま応援サイト
http://swinggirls.jan.jp/

関連記事

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://77117c.blog118.fc2.com/tb.php/8-69fd17e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
カレンダー

最近の記事
FC2カウンター

最近のコメント
カテゴリー
ツイッター

月別アーカイブ

リンク
プロフィール

Groove

Author:Groove
音楽(クラシックと演歌以外)と、映画、PCの日々。古い話を含め、お気に入りを書いていきます。

ブログ内検索

RSSフィード