These foolish things

音楽を中心に新しいもの、古いものをなどMy Favaritesを。時には映画やWho's Whoなども

ちりとてちん (5)

ちりとてちん(5)

ちりとてちんは、相変わらず複数のテーマが複線的に絡み合って進行しており、週末に解決する方向となるのは、そのうち1つぐらいですので、時計がわりでない視聴者としては、いらいらが次週まで続いてしまいます。第21-22週にかけては、A子の再登場と今後、関連した塗箸製作所の秀臣さんの話、嘘山君の話が同時進行でした。そのなかでも気になったのがA子の置かれた立場と今後の話でした。

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A子は再びB子の前に現れて、「結婚して製作所継ぐの、相手は誰でもええわ。」、「B子のせいで、私の人生メチャクチャや。」と訴えます。B子に「東京に行かないで草々さんのそばにおってあげて」と言われたにも関らず、自分の夢を実現したいからと、自ら東京行きを決めておきながら、それはないだろうと思いましたが、「そう言われてかえって、そのとおりできるわけがない」と反論します。また、草々にも「草々さん、いつ私の事好きになってくれたんですか?」などと聞きます。
大阪で小草若のアシスタントをしていて草々と知り合ったころが、自分が一番輝いていたときで、できればあの時に戻りたいと思ったのでしょう。女性は男性よりもあとをひかないと言われますから、再びよりを戻したいのではなく、自分に比べ、立派に成長した若狭(喜代美)に嫉妬して初めて劣等感を持ったのだと思っていました。

ところが

A子母から、A子のB子に対する気持ちとして
小学3年生の初対面で 「面白そうな子でぇ、あの子とやったら、ええ友達になれそうな気するんやわ。
高校生になっても「清海は、誰とでも仲ようできる子ぉやけど、一人でええさけぇ、親友が欲しいって言うとった。B子ちゃんと一緒に、三味線ライブやると決まった時、足引っ張ったらアカン言うて、毎日遅うまで稽古してねぇ。B子ちゃんと一緒にステージ立てんのがよっぽど嬉しかったんやろね。
と聞かされます。

B子も「私はA子の何を見て来たんやろか」と愕然とします。美人で何でもできるとずっと羨んでいて、苦手だと思っていた同級生が、何年間もずっと、自分と親友になりたいと思って一生懸命努力していたことが判らなかった、自分は何も見えていなかったということをようやく理解しました。

私もB子同様、A子が全く見えていませんでした。このシーンは泣けましたね。一瞬にしてA子が不憫になりました。でもA子本人はまだ、わだかまりが解けていないようで、誘われた落語会のポスターを返します。A子も自分でもB子のせいではないと理解していても、訴える相手がB子しかいなくて、ああいう形をとらざるを得なかったのでしょう。A子とB子が関係を取り戻すための日々が、さらに続きます。まさか、このドラマは小草若とA子がヒロインか?(B子は狂言回し?)

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おかみさんのくれたつるつるてんのスーツに執着しすぎている草々に対し、「いつまでも思い出にしがみつくな」と、新しいスーツに変えさせるため、嘘山君に古いスーツを洗濯させた草原にいさんと四草はGJ。現在のおかみさんは若狭なんだからね。
四草のスタジオパークは、あれは違反ですね。「無名の自分を選んでくれたことへの感謝、期待に応えなければというプレッシャー」と語ったあとに、脚本の藤本有紀さんからのメッセ-ジ(他の出演者の時にはなかったのに)。「かわいくてカッコよく、ニヒルぼけ・・・。最後は一番のファンより」では加藤虎之助でなくても、目からよだれがでますよね。

小梅ばあさんは「いやや・・・」と秀臣に対して頑な態度をひっぱりすきたため、パス

DVD-BOX予約しました。



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