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コウノドリ2

コウノドリ2


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コウノドリ2も12/8の放送で第9話と終盤に差し掛かってきた。毎回、テレビの前に正座し佇まいを直してからでないと視聴できないような厳しい周産期医療の現場を描いたドラマだが、中盤あたりからさらに過酷な現実に向かい会わざる得なくなる医療者や妊婦さん達とその周囲の人達を描いていて、まるでドキュメンタリーのように感じる。第5回や第6回の妊娠中の母体や胎児死亡、あるいは助産師の小松さんの病気を取り上げた第7回では、何十年もの間に数多くの赤ちゃんを取り上げながら、自分ではそれが望めないと悟って母にならない人生を選択したときの深い絶望など、嗚咽を漏らしながら見ている。また、最近の第8-9話では四宮先生と病魔と闘う父親の老産科医との、同業者としてあるいは親子としてのぶっきらぼうのなかにもお互いを思いやる真摯なやりとりなど、どの回も深く印象に残っている。コウノドリは医療の現場を舞台として人間を描いている稀有なドラマだと思う。

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吉田羊さん、篠原ゆき子さん、塩見三省さんなど、出演者もゲストも演技うますぎる。

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医療の本当の現場ではドラマにも書けないようなさらに過酷な日常があるのだろうと想定する。素人が考えただけでも遺伝子異常、羊水検査、妊娠中絶などの場合が思い浮かべられる。ハードな毎日の仕事のなかで常に妊婦さん達に寄り添い、かつ退院後の育児も含め家族の事情には深入りできない制約を受けて、それでも柔らかい心を持ち続けることはすごく難しいことだと思う。常に逃げ腰なヤワな私にはとても勤まらない。

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記事を書くために、ビデオを早送りしているだけで、それぞれのエピソードが思い出されて泣けてくるj。それにしても安住アナと出た吉田羊の酒場放浪記は面白かった。
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音楽(クラシックと演歌以外)と、映画、PCの日々。古い話を含め、お気に入りを書いていきます。

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