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These foolish things

音楽を中心に新しいもの、古いものをなどMy Favaritesを。時には映画やWho's Whoなども

コード・ブルー

コード・ブルー


第3シーズンをリアルタイムで見ながら、並行して第1,2シーズンをFODで全話を見終わりました。改めて過去の2シーズンのレベルの高さに驚きました。

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4人のドクターヘリー搭乗候補生たちのフェロー達は、フライトドクターとしての経験や技量が伴わず、重傷の患者を前に立ちすくんだり、迷って失敗したと挫折を繰り返していました。それでも意欲と責任感を失わず、同僚に遅れていつになってもヘリに乗れない藤川が、今自分にできることをすると他の病院に送りだす手続きを真摯に取り組んでいたり、緋山も脳死の子供を最後に抱きしめてあげたいという母親の気持ちに寄り添って死亡確認と同じ意味を持つ同意書のサインを依頼させなかったため、裁判で訴えられて絶望の淵に追い込まれたした時でも、常に真摯に取り組む姿勢を持っていました。冴島ナースも黒田先生と同様にフェロー達を厳しく、愛情を持って接していました。

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ドラマではあるけど、ドクターヘリに限らず、三次救急救急の現場の様子は一般人の想像を超えたところであると思いました。まだ経験の浅いフェロー達が生死の境をさまよう病人や正視に堪えないケガ人を限られた人と設備で救えるかを決めるトリアージや手足を切断して命を救う厳しい状況に置かれて次第に医者としても人間としても成長していくさまを毎回息が止まる思いで見ていました。

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それだけに第3シーズンで未熟というより幼稚なフェロー達を登場させたり、あの緋山をして患者に入れ込んでしまうキャラクターにしたりしているのは残念。コード・ブルーはこんな浅薄なドラマでは無かったはずです。緋山、藤川、冴島はとりわけ好きだったのに。

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音楽(クラシックと演歌以外)と、映画、PCの日々。古い話を含め、お気に入りを書いていきます。

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