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逃げるは恥だが役に立つ(2)

逃げ恥(2)



3月のBlue-RayやDVDの発売まで時間があるため、少しでも空き時間が作れたら原作や録画したビデオをくりかえし観たり、ヤフーの掲示板を眺めたりしている。


それにしても逃げ恥は、これまで観てきた多くのドラマと比べられない、とんでもないドラマだった。若く色々試行錯誤していた頃に経験した、まるで、みくりさんのように地球の裏側に穴を掘って逃げ込みたくなるような気持ちやエピソードが蘇ってきて、心をグサグサ刺し抜かれているような気がする。

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平匡さんが、風見さんをイケメンだということで、「きっとあの人はこう」と決め付けて、羨望したり区別したりしていたのに対し、風見さんは相手がだれでも、その人が属する性別や年齢、ストレートであるかどうかなどによって予め偏見を持たずフラットにコミュニケーションをしようとしていた。私も10代や20代のころ、目立つ人や活発な人はそれだけで敬遠し、ドラマ初期のころの平匡さんのように自分で壁を作っていたことを思い出した。

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また、平匡さんがみくりさんに「いいですよ、平匡さんとなら・・・」と言われて逃げだしたように、過去の私はつきあってた相手が好意を持ってくれると、とたんに逃げ出したりしていた。随分立ってから、ようやく平匡さんの「生きていくのって面倒くさいんです。・・・、どっちにしても面倒くさいんだったら、一緒に居るのも手じゃないでしょうか」と言う気持ちに近づいたけど、それからも行きつ戻りつを繰り返していた。

これからも、きっとドラマ最終話のように、逃げないで相手と向かい合ってコミュニケーションをする努力をずっと続けて行かなければならないのだろうと思う。

 
20170218c.jpg


かつて音楽のレッスンから帰る途中で、心が柔らかになってなっている感覚を持ったことがあった。それと同じように、逃げ恥は、頑なになっている感情を暖め、リラックスさせてくれた。忘れていた感覚が蘇えらせてくれ、生き方を見つめ直させてくれた稀なドラマだった。


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