These foolish things

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WindowstとMac

WindosとMac
(i-Phone販売について思ったこと)


あまり、否定的な内容は書かない方針の当ブログですが、今回は例外です。以下はMacやi-PhoneなどApple社製品のユーザには快くない内容が含まれていますので、気になるかたは読むのは御遠慮ください。




30年くらい前に所属していた部署には2つの課がありそれぞれの課の主流のパソコンはMacintoshとWindows(あるいはMS-DOS)でした。お互いにそれぞれのOSにケチをつけて対抗していたものです。私はMS-DOS側の所属でしたので、必然的にMS-DOSやWindowsを使うようになりました。その当時MacはすでにドットフォントながらすでにWYSIWYGに対応していたと思います。隣の課では見栄えのするプレゼンテーション資料をPOWERPOINTで作っていて、対抗してDOS版のフリーランスを使ったりしていました。


永い年月がすぎても、私はMS-DOS3.0やWindows3.0,3.1からのWidowsユーザで、MacintoshなどApple社の製品は所有したことはなく使ったこともありません(i-Macやi-Podくらいは名前くらいは知ってます)。とういうわけで、Apple社とその製品に対してはもはや宗教上の忌避に近い感情を持っています。


023.jpg     024.jpg


その理由は次のとおりです。

スノッブ感
Apple社の製品を取り扱っている店に行くと、入り口に近い最も良い場所に広々と場所をとってApple社の製品が展示されており、ユーザにWindows-PCやAndroid OS塔載端末に対する優位性を強調しているような感じです。まるで米軍基地とその外側の密集住宅のようです。おそらくApple社の要求によるものだと思いますが、このようにApple社および信者の持つこの夜郎自大、スノッブ(優越)感は私には耐えがたいものです。


ファナスティックな信者たち

ニュースで報道していたように、新端末の販売のたびに数日前から徹夜して行列し真っ先に入手して悦に入っている人たちがいます。たかが道具なのになぜそんなに有難がるのか理解に苦しんで、一歩引いてしまいます。クリエイター達は昔からMacintoshを使っているのも、 IllustratorなどAdobe社の製品が対応していたからだと思うのですが、やはりそこにも優越感や選良意識を汲み取ってしまいます。S.ジョブスがAndoroidを潰すと言ったように私は何事によらず常に上から目線の人達が苦手です。


秘密主義と独占主義
ハードやソフト、販売にいたるまでの統合・囲いこみ主義も苦手です。また、何をするのにもApple社の承認が必要で、端末のアプリもApple-storeなどに事実上限るなどすべて自分の手中に収めて制御し利益をひとり占めする仕組みは企業の方針としては有り得るかもしれませんが、UnixやAndroidの世界のようにカスタマイズが可能なオープンな世界とはかけ離れたものだと思います。サードパーティ製の周辺機器もオープンに使えるPC/AT機を開発し最終的にはLenovoに事業自体を売ってしまったIBMの方がまだ潔い気がします。当時各社ごとに異なっていた日本製のMS-DOSマシンやソニーのATRACが衰退したように、制約のない自由な世界のほうが伸びるような気がします。


デザイン至上とハード軽視

私は嘗ての職場で技術者達が新端末の開発のため、連日深夜まで働く様子を見てきました。△月△△日までに容積○○cc以下かつ□□グラム以下などの目標に対して、部品の小型化や実装方法の改良など血のにじむ努力をしていました。そうしてできた製品や部品、あるいは技術を各社競合させて安く買いたたき、見た目の新しさで作った製品を売り出すやり方は嘗てハード技術者の端くれだった私には耐え難いものでした。


本記事の内容は記憶で書いていますので一部内容が間違っている可能性があります。その際はご容赦ください。


466.jpg 
(追記にFMV425sD2↑の記事あり)



最初に自分で買ったPC/AT機は個人向けのデスクパワーになる前の初期の企業向けFMV-425sD2でした。購入して早速メモリを増設したり、ディプスイッチでベースクロックを33MHzにしてCPUをAm5x86に換装したりして改造しました。それから今日の自作PCまでずっとプラモデルのように楽しんでいます。こんな自己責任でハ-ド/ソフト含むシステム全体をユーザが自由に触れる世界はMacintoshには存在しないでしょう。


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