These foolish things

音楽を中心に新しいもの、古いものをなどMy Favaritesを。時には映画やWho's Whoなども

あの、夏の日

あの、夏の日


natu1.jpg都会に暮らすボケタというあだ名の小学校5年生の少年が、尾道の祖父母の家で暮らした夏休みの不思議な日々を描いた作品。


呆けたといわれる祖父に偏見なく付き合っているうちに、祖父につれられて昔と今の空間を行ったりきたりして、最後には祖父の少年時代に着せられた冤罪をはらしていきます。大筋はこのような内容ですが、「おじいチャン」の目には、今の新幹線も島に行く橋も見えていません。疑を持たない少年がその眼鏡をかけると対岸や港に何もない昔の景色が見え、空を飛べたりするのです。


最後におじいちゃんは「歩けない、もう疲れた」と言い、その後少年に「いい人生やった。」と言い残して死んで生き、少年は都会に戻ります。もう二度と来ないおじいちゃんとの日々を体験し、少年はだんだん大人になっていくのでしょう。でも空を飛んだ日のことも忘れないで成長してほしいと思いました。


natu2.jpgいわゆるジュブナイルの範疇ですが、大人/老年でもそれぞれに別の感慨があるとおもいます。湯本香樹実さんの「夏の庭」に似た感じでお勧めです。


ビデオで購入しましたが、DVDは監督インタビューなども入っているようで、少し残念でした。
関連記事

この記事に対するコメント


ブログ開設おめでとうございます!!

アクセス数を上げるために当コミュニティサイトに登録しませんか?
http://blog.livedoor.jp/riiliimp/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。

参加するにはこちらからが便利です
http://blog.livedoor.jp/riiliimp/?mode=edit&


お問い合わせはコチラから
http://blog.livedoor.jp/riiliimp/?mail

【2007/11/06 05:24】 URL | みんなのプロフィール
#- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://77117c.blog118.fc2.com/tb.php/18-d2951bd5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
カレンダー

最近の記事
FC2カウンター

最近のコメント
カテゴリー
ツイッター

月別アーカイブ

リンク
プロフィール

Groove

Author:Groove
音楽(クラシックと演歌以外)と、映画、PCの日々。古い話を含め、お気に入りを書いていきます。

ブログ内検索

RSSフィード