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最近読んだ本(生きづらい私たち他)

最近読んだ本(生きづらい私たち他)


本ブログの読者の皆さん、更新頻度は低いですが今年もよかったらお立寄りください。
今回は年初め早々から愚痴です。すみません。


正月も明けて、通勤電車にも日常が戻ってきました。背広とコートを纏い着膨れした人達(多くはおじさん)の多くが日経新聞を読んだり、タブレット端末を操作しているいつもの光景です。これを見て普段から「この人達には不安定な働き口しか得られない人達、あるいは働くきたくても職にありつけない人達は視界に入っているのだろうか?」と考えてしまいます。職を得られない人たち、特に若い人たちの置かれた過酷な境遇は、色々なメディアに紹介されており、見聞きするだけでも身につまさ暗澹たる気分になります。
男性は低収入で不安定な雇用で将来に希望が持てず未だに世間から期待される「一家を養う責任」を果たせないと感じ結婚して家庭を持つことを躊躇し諦めようとします。女性はそれに男女差別が加わり、労働市場でより低位に位置することを強いられます。男性の場合と同様に「男性が仕事、女性は家庭」という旧来の考えから、結婚して安定した生活に逃避しようとしても、男性も「二人分を支えるのは無理」として思いはすれ違います。
このような問題だらけの仕組みを改善せずに行政は「就労できないのは自己責任」と決め付けて放置するだけで子育て支援など何ら有効な支援策をとろうとしません。

現状の私が解決策を持っているわけではもちろんありませんが、ただ考えています。困っている人、弱い立場にいる人達に寄り添おうとする人々がいることがまだ救いです。下は正月に間に読み始めた本で、いずれも先の記事の増田れい子さん同様、私の好きなこのような著者たちの近書です。

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