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アニメ「けいおん」

アニメ「けいおん」


前回の記事、映画「けいおん」に影響を受けて、アニメ「けいおん」をレンタルして来ました。第1期14話、第2期27話の全41話で20時間位、3クール分の長い物語でしたが、2-3週間かけてやっと全話を通して観ることができました。

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映画が卒業式前の短い時期のある特別なエピソードを描いていたのに対し、アニメは入学から卒業までの日常の話題や活動が主なテーマでした。毎日の出来事は外からみれば特段変わった話でなくても、当人達にとっては一大事で、それを主人公たちと同じ高さの視点で描いていました。

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高校時代の3年間、毎日は変わり映えのしない日々の繰り返しのように見えても、少しずつ季節は変わり、主人公達も少しずつ成長して変化していきます。そしてある日、永遠と思われた時間に終りが近づいていることに気が付きます。その日を一日ずつ一所懸命に生きてきた日々は過ぎ去ってみれば、仲間との濃厚なかけがえのない時だったと気づくのです。


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長い日常の「ケ」の果てに訪れる「ハレ」のシーンで、積み重なった時間の重みが、一気に現われるシーンが印象的でした。例えば、3年生最後の学園祭ライブでMCの唯が、支えてくれた友人や家族、同級生などの全部にお礼を言うシーン、3年生としての活動の全てが終わった後、音楽室で、もうありえない将来の新歓ライブなどの架空の話をしていて泣き出してしまう場面、卒業式で先輩達がいなくなり、軽音部に1人だけ残されることを実感した梓が、いつもの冷静さから外れて、「卒業しないでよ」と泣き崩れるシーンなどが心に残りました。

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(youtubeの動画が削除されたので画像に切り替えました。
お茶会でのぴゅあぴゅあハ-ト披露画面です)

アニメ「けいおん」は普通の平凡な永い日々を非凡に描いており、私にとって映画以上に印象に残りました。映画と違い、唯たちの3年間を長い時間をかけて描いた話なので、最後のころには1年生のころのエピソードも忘れかけます。また最初から観てみようと思いました。


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