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Musica 音のおもてなし(2)

Musica 音のおもてなし(2)

過去にもとりあげたことのある、BS-11の「Musica 音のおもてなし」を、その後も視聴しています。尾崎亜美さんと小原礼さん夫妻が日本の音楽シーンをリードするミュージュシャンを招いて、時には一杯やりながら、お喋りとセッションを繰り広げるこの番組は、亜美さんが出演しているので見始めたのがきっかけした。


登場するゲストも若い人から年上世代まで幅広いのですが、主に数十年同じ世界でお互いに影響しあってきた仲間が多く、身内あるいは戦友のように気持ちが通じあいます。番組内のセッションでは、過去に一緒にコラボレーションをしたのことがない場合でも、一瞬音を合わせただけで、音楽という言葉のない会話でお互いに「理解しあえた」と感じる様子は画面から伝わってきます。

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最近では小室 等さん(神)や、高橋 幸宏さんの回が印象深いものでした。それぞれ、フォーライフ設立当時やYMO/ミカバンドの裏話が興味深かったです。2人ともまだ現役で、過去のグループの再結成だけでなく新しく多くのユニットを作って活動していて励みになります。小原礼さんや、よく聴く高中正義さんもずっとトップを走り続けていることがわかります。亜美さんが岩崎良美さんに作った「ごめんね Darling」がモータウンサウンドの影響を受けていたとは知りませんでした。言われてみるとテンプテーションズの雰囲気もしてきました。

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Musicaのスタイルでは呼べるゲストにも限りがあるだろうし、そのうち打切りになるのではと心配しましたが、今なお継続していてご同慶の至りです。

過去のMUSICAの記事
番組のHP


(追記)

先に放送されたNHKでのトノバンの追悼番組「早すぎたひと 世紀の伊達男 加藤和彦」にも尾崎亜美夫妻が晩年の友人として登場していました。番組によると加藤和彦さんは音楽だけでなく衣装や食べものなどの身の回りを超一流で固めて一流の音楽の基礎とする生きかたをしていたようですが、それがスノップと感じられなかったことは、彼が口を挟ませないほとの天賦の才を持っていた証左かも知れません。

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