These foolish things

音楽を中心に新しいもの、古いものをなどMy Favaritesを。時には映画やWho's Whoなども

スウィングガールズ(3)

公式ホームページのBBSは2005/6月末で閉鎖されましたが、それまでも盛り上がっていた、BBSもで閉鎖のアナウンスで、さらに書き込みが多くなり、あれよあれよと言う間に最後に向けて一日数百件の書き込みに膨れあがり、まるで筒井佳隆の「20世紀の最後の数年はわずか数秒ですぎた」という、小説急流のような光景でした。
このBBSの常連さんたちの幾人かは、現在でもSG関係のHPなどでお見かけすることも多いで。当時のBBSは記事が200を越すと消えるので気に入った書き込みはその都度保存していました。


そのなかから 私の書き込み
まだ、卒業しません。この掲示板ももうすぐ終了なので、保存してあった過去ログを読みながら半年ぶりに書きこみます。昨年からDVD発売ころまでは映画を見て涙を流したとか人生が変わったとか、仕事も変えてしまったとかの皆さんの琴線に触れる書きこみなどがあり、熱気があふれていましたが、一方地味で落ち着いた感じがありました。(かく言う私もガランとしたHNの名前の映画館で最初に見たとき、最初から涙がとまらなくなりエンドロールのころには顔がぐしゃぐしゃになってしまって席を立てませんでした。)その後、新たに参加する人が多くなるとこれまで見られなかった非難の応酬や変なサイトの宣伝などが増え古くからのファンが離れていって残念でした。
SGのメンバーもそれぞれいろんな場所で活躍をしているのでTVで録画などして応援しています。上野樹里さんも「エンジン」や「やがて来る日のために」などで拝見しています。たしかに女優として白紙の状態でいろいろな役を経験してどんどん成長していると感じますが、美人で演技がうまい女優さんは他にもいると思うので、勝手な希望としては素の樹里っぺの性格を殺さないような役者さんになってほしいと思います。DVDを毎日繰り返しみて好奇心の塊でいつも目がきょろきょろしているような友子をみてそう思いました。(自分の進路や仕事を決めているかあるいはそう見えるミサイルやベスのような感じかな)
奇跡の17人はもう一緒に集まって仕事をやることは無いでしょうが、我々ファンもF&Lコンサートの樹里っぺの言葉「一人ではありません。・・・スウィングの心を忘れずにがんばっていきましょう」で頑張っていきたいと思います。努力したと自分で言っていた、しほりんやユイカに負けないように。とりとめもない雑文失礼しました。


失礼だと思うけど書き... スウィング名無し - 2005/04/16(Sat) 21:17 No.19716
さらに、僕は上野さんや貫地谷さんを、プロの役者だなぁと感じたのは、臆することなく堂々と主役コンビとして振る舞っていることです。まぁ演技ですから当然なんですが(笑)きっと心のどこかに、本当のところでは、周囲のメンバーに比べ楽器はヘタクソだという負い目があったはずだと思うんですよ。でもそんな遠慮など微塵も見せぬ堂々とした演技、あれこそプロだ、偉いなぁと思いました。きっと、舞台の裏では泣きたいこともあったと思いますよ。そのくらい、ハードなセッティングの作品だったと思います。そのハードさをクリアした役者さん達に、下手だなんて文句を言う気には、僕はなれませんです。琴線の違いは、そんなところではないですかね


コンサートDVDのバックステージの中で、松田まどかさんがカメラマンやってる部分がありますよね。他のガールズ達がくつろいでいる時に聞こえてくるサックスの音。あれ樹里さんが一生懸命練習している音ですよね。まどかさんも彼女を撮りながら「樹里はいつも真剣です。」ってコメントしてますね。アイウエオさんがもしご覧になっていないなら、是非見て頂きたいですね。下手か上手かなんて関係ないし、あの真剣な姿で、彼女の一生懸命さを理解してあげて欲しいですね。自慢げにサックスを吹いているなんてこと、あれ見たら言えませんよね。


 Re: 印象深い友子のシーン... かちたろう - 2005/05/20(Fri) 23:10 No.24209
食中毒のニュースが流れる前の鼻くそをほじくるシーンがいいです。ご存知の方も多いと思いますが、樹理っぺが、ほじくることに躊躇したとき、監督から「アイドルになりたいのか、女優になりたいのか、どっちなんだ」と迫られ、鼻の穴に指をつっこみ、「女優です」と、答えたそうです。勝手に思うのですが、その時から、本当の友子になれたのではないかと思います。これかも、どんどんはじけてほしいです。


皆さんは何派ですか? 大人の味 - 2005/06/14(Tue) 05:58 No.27448
なぜ、正規の音楽教育を受けた人や、年季の入った音楽ファンまでもが、SGの”素人に毛の生えた程度の演奏”にはまってしまったのか?その謎ときを真壁六郎太さんが、ズバリ答えてくれた感じがします。「音楽というものに近づいた瞬間だったのだろうなと思います」いい言葉だなぁ~。極端な感想かもしれませんが、小澤征爾氏率いるサイトウキネンオーケストラの演奏と、SGの演奏に奇妙な共通点を見出すことがあります。それは”分かりやすい”ということ。世界最高のアンサンブルを目指したサイトウキネンと音楽の楽しさを目指したSGが到達した地点が奇しくも同じなのではなかったのか?と思えるときがあります。

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