These foolish things

音楽を中心に新しいもの、古いものをなどMy Favaritesを。時には映画やWho's Whoなども

Perfume

Perfume

0014_20111127141631.jpg

気がついたら最近Perfumeにすっかり嵌っていました。BEGINのうたの日フェスティバルへの出演などでグループ名はずっと前から知っており、映像や音楽も聞いたことはあったのですが、上手なアイドルくらいに思っていました。

0019_20111127141629.jpg
  
そのうち知らないうちにじわじわ沁みていました。よく聴くと音楽はテクノそのもので声を楽器として使いこなしており、さらにダンスは3人が完璧にシンクロしているし、これは本物のアーティストだと感じました。聞くところでは小学生時代からの永年の努力と才能が名プロデューサ(中田ヤスタカ氏=知りませんでした)によって、ここ数年で急に花開いて一流になったようです。私も彼女らの祖父くらいの年齢となり、新しいものに対する感覚は鈍くなっていましたが、久しぶりに本物の凄さを見せてもらって、新しいジャンルに挑戦することができました。同時に、このマイナーなジャンルを支持する人が多かったことで、なお良いものを見分けられる正常な感覚を持つ音楽ファンが多く存在することを確認できました。プロデュ-サと女性3人組のこの形態であと何年続けられるかわかりませんが、活動している限りリアルタイムでずっと見て行こうと思います。

0006_20111127141542.jpg


Perfumeを毎日通勤の途中でMP3プレ-ヤ聞いていますが、あのズシーンとくる低音はMP3プレーヤはおろか、家のステレオでも出せない(アンプのボリュームを上げたら非難轟々となりそう)ので、ライブで聞いてみたいものです。「ジェニーはご機嫌ななめ」は昔聞いたジューシーフルーツの曲だったし、ボコ-ダーもカシオペアでずっと聞いていましたので久しぶりで懐かしかったです。

0015_20111127141630.jpg   0016_20111127141629.jpg

これまでに入手して聞いたアルバムはDVDも含めて
GAME
Perfume Complete Best
Perfume LIVE @東京ドーム
⊿(トライアングル)

と、あとPV数種くらいですがこれからも聞いていこうとう思います。

とりあえず、現在のお気に入りの曲は、
ワンルーム・ディスコ
ナチュラルに恋して
ポリリズム(リズムや音が入り乱れて混沌としている音楽を聴くと夢のなかにいるようです)
等です。

ワンルーム・ディスコ



[Read More...]

最近みた映画

最近みた映画

前に録画して見ていなかった映画を見直しています。今回はやはり日本映画のこの3本を観ました。なかなか映画館にも行く時間もありませんので自宅での鑑賞が多くなります。


私の優しくない先輩
WATASHI01.jpg  WATASHI04.jpg
生まれつきの持病を持ち、いつも空想のなかで引きこもっている主人公(イリオモテヤマコ=川島海荷さん)が入った部活のたった一人の不破先輩は、臭くて、きもくて、暑苦しい人でした。「空想のなかに逃げ込むな、向き合え」と言われてもすぐには理解できず、逃げ出そうとする主人公は、色々な場面ごとに先輩と言い争いをしますが、反発する気持ちを大声で叫んでいるうちに、自分の気持ちに気づき、思いを吐き出せるようになります。先輩達とも祭りの屋台の準備などでリアルにつきあうことにより、自分の醜いところや、あこがれの南先輩がただの俗物だったことが分かってきて次第に現実と向かいあうようになります。
WATASHI03.jpg

先輩の「人は生きているから臭いんだ」とか、空想と現実が判断できない主人公に「自分がほんとうだと思ったことだけが現実だ」などといった言葉が心に沁みました。セットはわざとチープにしてあったのかもしれませんが、それも効果的でした。「臭い」先輩は実は優しかったことを主人公は理解します。映画はシンプルながらストレートなストーリーで、不破先輩の言葉にイモコと同じように元気を貰いました。最後の全員のダンスシーン(MajiでKoiする5秒前)も良かったです。


予告編
公式サイト




おにいちゃんのハナビ
HANABI01.jpg  HANABI02.jpg
病気でずっと入院していた妹(華=谷村美月さん)が一時退院してみたら、大好きなおにいちゃんは自分の部屋に引き込もりとなってました。妹は手を変え品を変え、色々な方法で兄を部屋から世の中に戻そうとします。両親もほとんど諦めていましたが、兄は妹のひたすらお兄ちゃんを思う心と明るさで徐々に世間と交わりを持つようになります。自分を理解し救ってくれた妹が亡くなってしまい、再び引き籠もる兄ですが、生前妹が遺してくれた自分への思いやりにより、やり直しを決意します(このへんから涙が止まらない)。兄は妹のために、一生懸命働いて費用を稼ぎ、自分で花火を作って、祭りに追悼花火をあげます。その後、街の人たちから兄への思いがけないプレゼントがありました。(滂沱の涙止まらず)

新潟県市片貝町の「片貝まつり」の花火大会が映画の舞台ですが、片貝では人々は同級生同士で人生の節目に記念の花火をあげたり、個人で奉納花火をあげたりするのです。奉納の内容は放送され、観客全員で奉納した人の感情を共有します、ただ見に行くのではなく参加できる花火大会のなかで夜空一杯に広がる花火は美しく見とれました。私も一年間なんとか生きていたことを確認しに、毎年近くの花火大会に行きますが、映画にあった三尺玉など空一面に広がる花火と轟音の瞬間に浸って見てみたいと思いました。不器用な父とやさしい母もいて、花火のように消えた後でも爽やかさが残るいい映画でした。

公式サイト





海の上の君はいつも笑顔

UMI02.jpg  UMI01.jpg
おにいちゃんのハナビと同じ谷村美月さん主演。湘南茅ヶ崎を舞台にサーファーだった亡くなった兄のボードを見得で行った海で無くしてしまい、探しだす出すまでのムービー。バスケット部のキャプテンである主人公だが、ボードを探すために、仮病を使って友人や先生を騙して手を尽くすが見つからない。騙したことを反省しボードを無くしたことを親に告白して、協力を得た結果見つけることができる。

せっかくの谷村さんの主演映画ですが、色々気になってしまいました。まず、あんなにやる気のない選手は技量が優れていてもキャプテンには普通なれません。サーフィンを始めた後、バスケット部に戻ったのかも途中から出てこなくなったので不明。湘南の海のゴミひろいシーンが映画の内容と関係なく長く、エンドクレジットにも参加者全員の名前があった。ボードを探しに行くとき、街で会う初対面の人がみんな直ぐに人生訓を語り出す。
という訳で、最後までやっと見ましたが残念な映画でした。

公式サイト



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画


カレンダー

最近の記事
FC2カウンター

最近のコメント
カテゴリー
ツイッター

月別アーカイブ

リンク
プロフィール

Groove

Author:Groove
音楽(クラシックと演歌以外)と、映画、PCの日々。古い話を含め、お気に入りを書いていきます。

ブログ内検索

RSSフィード