These foolish things

音楽を中心に新しいもの、古いものをなどMy Favaritesを。時には映画やWho's Whoなども

ビンテージオーディオ

ビンテージオーディオ

修理に出していたオープンリールのテープデッキTEAC A-2300SRが久しぶりに帰ってきました。カセットデッキがまだ一般的ではなかったころ、FM放送をでエアチェック(死語?)をするにはオープンリールのテープデッキしかありませんでした。最初に購入したオープンリールデッキは、今は亡き赤井電機から当時新発売された1モーターでレバー操作の4000シリーズ(GXヘッドになる前)の最上級機の4440Dでした。テープの資産は増加しましたが、メカが経年変化でぼろぼろで修理不能となったため、かねて憧れだった、2つのリールとキャプスタンをそれぞれ専用モーターで動作させる3モータデッキのTEAD A-2300SRを中古で購入しましたが、ピンチローラの動きがおかしいため、レストアしていたものです。
A-2300SR (ゆっくり回る7インチテープを見ているとほっこりします)

早速、テープを再生してみると、落ち着いた安心できる感じの音です。近年のデジタルオーディオやPCで作成するmp3音源などとは、どこがとは明確に言えないものの何かが違うと感じます。テープ音源は古い日本のジャズが大部分で、デッキにかかっているのは菅野邦彦と北村英治ががNHK-FMで共演した74年の録音テープです。



現在のオーディオシステムは
アンプ                YAMAHA CA-1000Ⅱ
レコードプレーヤ    TRIO KP-7070
カートリッジ          オーディオテクニカAT-130E/G
スピーカー          YAMAHA NS-1000M
CDプレーヤ         SONY CDP-997
チューナー          YAMAHA T-5D
カセットデッキ       TEAC C-3RX
オープンデッキ    TEAC A-2300SR

1000Ⅱss(名機、重い)

CDP-997 (音場を加工できる)

KP-7070 (当時は、マニュアル機が中心)

TEAC C-3RX (dBXは効果大)

T-5D

YAMAHA NS-1000M (PCもオーディオも1000Mから音出し)

で、CDプレーヤ(故障したためSONY CDP-55から買換え)とチューナー(大きすぎるのたと、AM放送も必要なため、FM専用チューナTRIO KT-7700を置き換え)以外はかれこれ30年以上経過したヴィンテージオーディオです。AVアンプ系も所有していますが、大きくて重い電源を持ったアナログオーディオは、オーディオマニアでない私でも違いがわかります。TEACのデッキに採用されたdbxシステムなど当時の技術の粋を集めたものでした。それぞれ調子の悪い箇所も持っていいるので順番に修理しながら、過去の機器と音源を末永くつきあっていくつもりです。オープンリールテープ、LP、カセット等多数あるので、そのまま聴くかデジタル音源に取り込むかが思案中です。
KT-7700 (トリオKT-4005の佇まいが好きでした、写真はKT-7700)


4440D   A-650(今は亡きデッキたち)



本日(4/17)は
映画 のだめ最終楽章後編公開
ムツばあさん再放送
MUSICA
があって楽しみな日です。5月になれば 大好きな「パー マネント野ばら」の映画が見られます。写真のスピーカーシステムの間に見えるモニターに主演の菅野美穂さんの「インドヨガ聖地への旅」が丁度かかって います。

太田部楢尾へ(ムツさん宅訪問)記事はこちら


MUSICA 音のおもてなし

Musica 音のおもてなし

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BS-11で放映されている、「Musica 音のおもてなし」を楽しみにしてます。私が35年くらいファンをしている、尾崎亜美さんとベーシスト小原礼さんの夫婦の司会番組にゲストを毎回ゲストを呼んで、語らいとセッションをする番組です。ゲストは永年の音楽仲間がほとんどですが、このカップルの音楽的経歴の長さと深さ、交友関係の広さから日本を代表するミューシシャンが毎回登場します。小原礼さんは尾崎亜美さんとの結婚で改めて知りましたが、一見人柄が良く、控えめな人に見えますが、実はすごい人ですね。ポップス黎明期に加藤和彦(トノバン)や本ブログ前にとりあげた高中正義さん、つのだ☆ひろさん(浅川マキのライブで良く聴きました)とバンドを組み、その後アメリカで第1線で活躍し、ジャンルを超えた音楽活動をしています。古くからの友人たちも、この二人の司会で、リラックスして、ライブハウスのように気のあったトークとライブを披露してくれます。

mudica01.jpg  tunoda03.jpg 
亜美さんの曲も相手が変わると、アレンジもそれぞれ斬新で楽しいです。小原礼さんは、少し聞くだけで凄さを感じます。 

音楽学校を主宰しているつのだ☆ひろさんとの回では、小原礼さんが「プロになるやつは最初からわかる」、「ベーシストだが、何の楽器でも、例えばドラムでも教えることができる」と言ったのに対し、つのだひろさんが「学校で教えていることは何が正しいか正しくないかで、その人の音楽はその人が作るもの。クローンを作るつもりはない」、「努力でプロになる人もいる」と言ったのが、プロ達の真髄に近い本音の気がしました。

隔週放送(その間の週は再放送)なのと、加藤和彦さん追悼など見逃してしまった回があるのが残念です。

MUSICAのホームページ
 http://www.bs11.jp/hobby/102/

高中正義さんの記事
http://77117c.blog118.fc2.com/blog-entry-42.html

尾崎亜美さんの記事
http://77117c.blog118.fc2.com/blog-entry-38.html
http://77117c.blog118.fc2.com/blog-entry-39.html
http://77117c.blog118.fc2.com/blog-entry-40.html
http://77117c.blog118.fc2.com/blog-entry-89.html

おまけ(亜美さん結婚の新聞記事)

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音楽(クラシックと演歌以外)と、映画、PCの日々。古い話を含め、お気に入りを書いていきます。

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