ベンジャミン伊東 |
伊東 四朗 見ごろ、食べごろ、笑いごろ
いとう・しろう [Read More...] |
菅野 邦彦 (2) |
菅野邦彦さんのレコードとCDは改めて数えてみたら、ブラジルから帰国後の「Hullo Again」を含めて10数枚ありました。そのなかでも印象の深い数枚を。
A面は菅野邦彦のソロとカルテットの演奏。ソロの1曲目で音を探しているような感じの演奏でしたが、仲間が加わった2曲目のミスティでは緩急、強弱にめりはりがついて、次第に興が乗ってきました。そして北村栄治さんが加わったB面では、最初のThese Foolish Thingsではクラリネットのソロに続いてしっとりと「泣いていた」ピアノを聞かせてくれました。次のMistyではリズム隊に合わせてアップテンポのご機嫌な演奏でした。 慕情(tbmレコード)
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菅野 邦彦 (1) |
These Foolish Things ブログの題名にしている(勝手に使用している)、ジャズの名曲です。長年、歌詞がある曲とは知らずにコンボに適したバラードだと思っていました。 菅野 邦彦さんは、私がディキシーからビッグバンドまで日本の4ビートのジャズを良く聞いていたころ、北村栄治さんとのコンサートなどで知りました。一見、カクテルピアノ風であり、かつ繊細な神経の持ち主であるため、興が乗るまでが難しかったのですが、一たび、グルーブすると天才ぶりを発揮していました。日本人離れした歌心とテクニックを持ちながら、あまり一般的には評価されていません。レコードやLP、あるいは当時のエアチェックなどの愛蔵盤から、気心の知れた北村 栄治さんとのコラボレーションです。亡くなった原田政長さんのベースがうなるようで、絶品でした。菅野邦彦さんはまだ演奏活動をしているようで機会があったら、聞いてみたいと思います。 録音は当時有名だった実兄の菅野沖彦さんのオーディオラボで行っており、 [Read More...] |
佐瀬稔のスポーツ人生 (2) |
ああ、愛しのダブルヘッダー
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あの、夏の日 |
あの、夏の日
呆けたといわれる祖父に偏見なく付き合っているうちに、祖父につれられて昔と今の空間を行ったりきたりして、最後には祖父の少年時代に着せられた冤罪をはらしていきます。大筋はこのような内容ですが、「おじいチャン」の目には、今の新幹線も島に行く橋も見えていません。疑を持たない少年がその眼鏡をかけると対岸や港に何もない昔の景色が見え、空を飛べたりするのです。 最後におじいちゃんは「歩けない、もう疲れた」と言い、その後少年に「いい人生やった。」と言い残して死んで生き、少年は都会に戻ります。もう二度と来ないおじいちゃんとの日々を体験し、少年はだんだん大人になっていくのでしょう。でも空を飛んだ日のことも忘れないで成長してほしいと思いました。
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のだめカンタービレ(4) |
のだめカンタービレ(4) のだめも千秋も練習するときは、寝食を忘れて没頭していました。私は才能も意欲もなく、努力もしなかったのですが、クラシック音楽というと、高踏的でヨーロッパの貴族がパトロンとして育てた優雅な音楽という印象を持っており、あまりいい感じはしていませんでした。「のだめカンタービレ」は面白かったですが、TVなどでときどき見かける演奏者は自己陶酔しているような気もします。たぶん、嫉妬と羨望とトラウマが混ざっているのでしょう。
両手のピアノ楽譜を初見で弾いている人を見ても、どうやって上下の旋律と右手左手鍵盤が瞬間に結びつくのか理解できません。これができたら楽しかったろうと思います。音楽をやるとその時間、心が柔らかくなります。 |
のだめカンタービレ(2) |
のだめカンタービレ(2) 何事においても、才能と努力の両方が必要だと思いますが、特にクラシック音楽で演奏者として認められるには、他を凌駕する才能が必要なのかと思います。長年楽器のレッスンをしても、物語の冒頭で千秋さまから、「ヘタクソ」や「ドヘタクソ」と言われるレベルにも全く至らなかった私からすると天賦の才能は羨ましい限りです。
物語の進行とともに、音楽のレベルが高度になり、メンバーも新しくなっていきますが、全体を通してクラシック音楽に対する深い愛情が感じられました。主演の二人の熱演もあり、テーマソングをジャニーズが歌い、主演するというTBSの思惑が通らなくて良かったです。 [Read More...] |
Author:Groove
音楽(クラシックと演歌以外)と、映画、PCの日々。古い話を含め、お気に入りを書いていきます。