ちりとてちん(10) |
ちりとてちん(10)
また、下のエーラムさんのブログ記事
掲示板はびじゅにさんほか個人のHPやブログのほか、2ちゃんねるや公式掲示板も今でもずっと見ていますが、公式掲示板は、半ば常連さんたちの連絡掲示板と化していて違和感を覚えました。 |
めぞん一刻(2) |
めぞん一刻(2) コミックが原作で、その後アニメ化や実写化された作品は、極一部を除いて当然ながら、オリジナルのコミック版が作者が一人で築いた世界であり、集団の作業であるアニメではやはり無理がありことが多いです。一部の例外としては「のだめカンタービレ」が原作にかなり忠実だったかと思います。 最もなるほどと思わされたシーンは、TV画面にはないコミックのみのシーンですが、二人が初めて結ばれた次の朝の響子さんの態度でした。永い間のすれちがいがようやく決着し、気持ちや身体を含んだ全てに対して、ようやく安定した心持に落ち着くことができた状態を見事に描いていました。男性では理解できない、肝が座ったときの女性の底力のようなものを感じて、さすが女性の描くコミックならではの視点と、当時感嘆したものです。
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めぞん一刻 |
めぞん一刻 先日、テレビ朝日系列でTVドラマ「めぞん一刻」の後半部が完結編として、前日再放送された昨年放映の前半部とともに放映されました。昨年はドラマは見たものの、録画に失敗したため、今回ようやく両方そろえて見ることができました。 めぞん一刻はコミック、TVアニメ版とも当時は見逃してしまったのですが、数年前、ふと気になってコミックを一気買い(大人買い)し、その後、DVDや関連本なども次々購入して深みに嵌っていきました。お話はアパートの管理人である音無響子をめぐるラブ・ストーリーです。私も近い年代に下宿生活を送ったこともありましたが、当然のことながら、当時の管理人は老夫婦であったし、ほかの下宿人とは没交渉が普通でしたので、ドラマとは大違いですが、昭和の雰囲気は通じるものがあります。 今回の実写版TVドラマは頑張っていたとおもいますが、1年前の前半と合わせても4時間程度での制限であり、コミックからアニメへの変化ではTVアニメ上での表現の制約など以外は、比較的忠実に反映していたのに比べ、ストーリーも変えられていました。 例えば、最も感動的とおもうプロポーズシーンも泥酔した響子の父親を夜道で負ぶって帰る時から保父合格パーティでのみんなの前に変わっていました。 登場人物も、八神 いぶき、九条 明日菜、二階堂 望、キャバレーの支配人、マッケンロー/サラダをはじめとする犬たちなどは登場せず、これに関したエピソードは全くカットされていました。ちょうどちりとてちんの総集編を見たような印象ですが、あちらは全体のなかからシーンの抽出だったのに比べ、脚本からやりなおしですから、さらに違和感がありました。
名セリフ集(の一部) 裕作「お父さんにとっては、響子さん、いつまでも小さい女の子なんですよね。だけどおれにはとっては、たったひとりの女の人です。結婚してください。泣かせるようなことは絶対しません。残りの人生をおれにください」響子「ひとつだけ、約束、守って」 朱美「なーんもやらせないで、男を縛ろうなんちゆー根性が気にくわん」 リンク ウィキペディア |
ちりとてちん(9) |
ちりとてちん(9)
遠藤CPの国友さんへの賛辞。CPもBKにあって、AKの嫌がらせに耐えて感謝祭を実現するなどかなり度胸が据わっていると思います。(AKに連行されたようですが)
メモリアルブックのサイト
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私淑した人々(2) |
私淑した人々(2) 柴田 翔 大学に入学して、図書室にあった、われらの文学シリーズのうちの一巻に、高橋和己の「悲の器」(先のエントリにも書きましたが)等と共に掲載されていた、柴田翔の作品である、「されどわれらが日々」に、圧倒されました。すぐに刊行されていた同じ著者の「贈る言葉」を購入して、再度少し趣が変わっていましたが、再び魅惑されました。
柴田翔はその数年後、朝日ジャーナル1968.6.16号の巻頭で次のように書いています。
60年代の柴田翔が70年代(というか、60年代の終わりまで)の問いかけた意味を理解し始めています。それにしても、上野千鶴子といい、柴田翔といい、みんな最後は東大の先生になるのだろう。 [Read More...] |
テディ・ウィルソンと北村英治 |
北村英治とテディ・ウィルソン NHK-FM放送で「セッション(年号)」が78年に始まったころ、ご多聞にもれず、毎週せっせとエアチェックをしておりました。当時、スウィングジャズはコンボもビックバンドスタイルも聞いており、エアッチェックの他に、レコードを聞いたり、ニュー・グレンミラー楽団などのコンサートに通っったりしておりました。コンサートではトランペットやトロンボーンをそろって回したり、ミュートで押さえたりしており、照明に金管が反射してきれいでカッコよかったで。(スウィングガールズもまねしていました。) コンボジャズは当初、北村英治さん中心に聴いておりました。レコードはビッグ・バンドとの共演したものを含め、数多く持っていますが、ピアノのテディ・ウィルソンさんと共演したシリーズは好きですね。2人は深い友情で結ばれているようで、格段に息のあった演奏を聞かせてくれていました。テディ・ウィルソンさんは先のベニーグッドマン来日公演の放送「過去記事 http://77117c.blog118.fc2.com/blog-entry-54.html」でも古い仲間として共演していましたが、ベニーグッドマンとの音楽での結びつきと同じ感じを下記引用のように、北村英治さんのクラリネットに見出したのでしょうか。
Swing Special 2(ライナーノーツより抜粋)
Groovi' with Teddy Wilson もっとあると思いますが、探しだせません。アマゾンを見ると二人で多くのレコードを出していますね。見かけたものも多いです。そういえば、また、セッション・・・はやっているのですね。伊藤君子などという、懐かしい歌手の名前を見つけました。
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スクラップブックから 「イエスの方舟」 |
スクラップブックから (イエスの方舟) ちりととてちん完全版DVD1が到着してから、ずっと、またちりとてちんの世界に浸っています。DVDを見始める前は第1集でお気に入りのシーンをまとめようかとも思っていましたが、実際に見始めると全てのシーンが意味深く、「ぎょうさん笑え」の教えに反して、最初から最後まで泣き通してしまい、特定のシーンを選択して取り上げることは困難だと判りました。初回ちかくのころなのでキャストが回を追って次々登場していますが、皆生身の人物が出てきたのかと見まがうほど、生きています。あらすじが予め判っていても、新しい人が登場するたび、この人物が主人公かと思ってしまうほどです。そのなかでも和久井映見さんの「おかあちゃん」はすごい。すぐ後ろ向きになる喜代美を徹底的に信じて、裏方に回りながらいつも成長を見守っています。
現代の精神混迷を投影(2001.12.14 毎日新聞)
イエスの方舟(Wikipedia) 「イエスの方舟」漂流後の二十年
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スクラップブックから(役所は・・・) |
スクラップブックから(役所は・・・) 2年前に下の小さなコラムを読んで、この判決を下した地裁判事とこれを「役所は人が生きるためにある。」と受け取って評価したコラム著者の心を思い感涙にむせびました。この判決は高裁でくつがえされ、テントはすぐに強制撤去されました。民法772条問題(*)など、社会の安寧秩序や醇風美俗を最重要視し、生身の人間の立場に想いを至らせられない人々の多いことは、容易に信じることができません。
オスロプロセスも然り。ニュースで見た会議場は狭くて、すし詰めの教室のようでした。ようはその組織、それを構成する人の立ち位置がどこに基盤を置いているかということなのでしょう。さしずめ、CCW(特定通常兵器使用禁止制限条約締結国会議)は「会議は踊る」に過ぎず。
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つげ 義春 |
つげ 義春 つげ 義春さんは、それまでにも、雑誌「ガロ」に時々掲載されていた紅い花、海辺の叙景など、一味かわった叙情あふれる作品などを書いていましたので、気になっていましたが、1968年に発売された作品集にあった書き下ろしの「ねじ式jには、得体のしれない異様な迫力を感じました。 ガロ 「つげ義春作品集(1968.5)」
著者は東北地方を中心に、鄙びた宿を訪ねて、それを題材にして多くの作品を残しています。つげさんが旅してたころの温泉宿は高度成長がまだ、届かないため、昔ながらの藁や萱ぶきの建物で、道路は車の必要がないため狭く、舗装していないため、穴ぼこだらけで、家々は土ぼこりで汚れていました。私の生家も当時似たようなものでした。今では法律上でも、もう建てられない、葺きなおしもできない過去のものになってしまいました。宮本 常一の本のように、古い記憶と、記録の上だけに残るのでしょう。 私としては色々な作品のなかでも、ゲンセンカン主人が理由はよく自分でもわかりませんがお気にいりです。 以下は権藤 晋さん「ねじ式」夜話のページ
つげさんに現代風のHPがあるので驚きました。(WEB構成はたぶん本人ではないでしょうけど) 公式サイト ウィキペディア |
エルヴィスがすべて |
エルヴィスがすべて
アメリカの祈り「An American Trilogy」
Youtube 「How Great Thou Art 」 LPと同じステージかも [Read More...] |
Author:Groove
音楽(クラシックと演歌以外)と、映画、PCの日々。古い話を含め、お気に入りを書いていきます。